多摩ものづくり応援団とは
「多摩ものづくり応援団」は、原材料高騰、人手不足、後継者不足などの厳しい状況にある多摩地域の中小製造業を、経営・技術の両面からサポートするために設立されました。
多摩地域には、世界に通用する優れた技術を持つ企業や、多くの大学・研究機関・支援機関が集積しています。こうした地域全体の「潜在力」を生かし、事業継続や新たな挑戦に向き合う事業者や若い起業家を力強く後押ししています。
初代団長には、相馬光学(日の出町)会長の浦信夫氏が就任し、経営者OB、研究者、支援機関職員など、多摩のモノづくりに長く携わってきた専門家11人がメンバーとして参加しています。

▲ 多摩ものづくり応援団 団結式
多摩を動かす、14名の知性
経営者OB、研究者、多摩地域の支援機関団体など、多角的な知性が集結。変革を起こそう、多摩・島しょの未来へ。


主な活動内容
メンバーの豊富な経験や専門知識、人脈を生かし、以下のような活動に取り組んでいます。
- 経営・技術に関する相談対応:ものづくり企業の事業継続や起業に関する相談にきめ細かく応じます。
- マッチングの推進:企業と大学・研究機関等との技術・産学公連携マッチングを支援します。
- 「ものづくり応援会議」の開催:年3回程度の会議を開催し、多摩・島しょ地域モノづくりの現状や課題について議論します。また、新市場進出、事業革新、人材確保・育成、DX・GXなどのテーマ別にグループ活動や研修会を行い、ビジネスアイデアの創出につなげます。
- 情報発信:多摩・島しょ地域の中小企業に関する取り組みや情報を広く発信します。
「多摩・島しょ事業創造支援拠点(T²BizX)」との連携
東京都および東京都商工会連合会が設置した中小企業の事業創造支援拠点「多摩・島しょ事業創造支援拠点(愛称:ナビゲーション・TAMA / T²BizX)」(昭島市の産業サポートスクエア・TAMA内)とも密に協力しながら、事業創造に向けたサポートを総合的に展開しています。
多摩・島しょ地域の中小製造業が未来に向けて変革を起こしていけるよう、応援団と支援拠点が一体となって全力でバックアップしてまいります。